転職と転進で知らないと大損をするまったく違う考え方

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転職と転進は根本的な考え方が異なっている

転職は転進と同じ意味と考えて切る人が多いかと思いますが、実はまったく異なるものであり、仕事へのアプローチにおいては正反対の性格を持っています。この二つの言葉の違いが判らなくなっているのは、どちらも求人会社が扱っているためであり、転職は転職会社、転進は転進会社とはなっていないからです。ここで違和感を感じた人は少なくないと思います。そう、同じ言葉のようでありながら、「転進会社」というのは耳にしたことが無いからです。ネットの世界も同じです。転職サイトや求人サイトはあっても、転進サイトなんてキーワードとしても思いつきませんよね。しかし、この違いを理解していないと、間違ったアプローチをするばかりでなく、結局、自分はどうしたいんだかすらもわからなくなってしまいます。ここでは同義語あるいは類義語と思われがちなこの2つのワーディングの根本的な違いを明らかにし、しっかりと足が地についたスタンスで前へ進めるように解説いたします。

1.転職とは否定的考え方で進めること

転職を定義するには、良くある転職理由を考えてみればすぐにわかります。人間関係の問題、もっと高い年収が欲しい、休みが取れないのがつらい。この3つが転職理由のトップスリーです。現在いる環境が嫌なわけであり、つまり、自分の現在を否定的に見ていることがわかります。大雑把にいうと不満のひと言でまとめてしまうことができます。今いる職場はいるべきところではないと否定しているのです。こんな嫌な人間関係から解き放たれたい。安い給料から脱出して裕福になりたい。ゆっくり休んで余暇を楽しみたい。すべて現在に対する否定です。このように転職は、「現在の自分の否定」が一番の根っこにあるので、転職ではまず自分が何を解消したいかをハッキリさせておかなくてはなりません。求人情報をいろいろ見ていると、例えば休めないことが悩みだったのに、つい高い給料に目が行ってしまい、より過酷な労働環境を強いられる羽目になってしまいます。求人情報の三大要素は、年収、休暇、仕事内容の3つであり、どの求人欄にも必ず掲載されています。まずこの中から、自分が抜け出したいと思っている一番の理由をひとつ決めましょう。それがあなたの転職理由であり、自分が一番嫌っていいる現在の急所です。ですから、絶対にそのポイントを譲るような転職をしてはいけません。なぜなら、そこを否定して転職しようとしているのですから、受け入れてしまったのでは何の意味もありません。転職は、現在の自分に対する否定であり、成功するためには自分が嫌っている部分を絶対に譲らないことです。

2.転進とは肯定的考えで進めること

転進というと、良く聞くフレーズは「華麗なる転進」でしょう。耳慣れているだけに違和感が全くないと思います。では、その華麗なる転進の代表者をひとり思い浮かべてみてください。世界的に「華麗なる転進」の代表格はアーノルド・シュワルツネッガーと言えば、あっと思うのではないでしょうか?ご存知の通り、アーノルド・シュワルツネッガーは映画界での俳優から、知事という政界に転進したことが大きな話題になりました。では、なぜアーノルド・シュワルツネッガーは華麗な転進なのでしょう?そして、なぜ成功したのでしょう?わかりますよね、彼には抜群の知名度と高い好感度をもっていたからこそ、支持者を集め、選挙に勝利したのです。つまり、彼は自分の強みをさらに生かせる世界を選んだのであり、自分の強みを武器として肯定したアプローチをしたのです。転進で成功するためには、針のように飛び出た自分の強みが一番刺さる世界を探すことが重要になってきます。

3.転職は否定、転進は肯定

転職と転進は、否定と肯定という相反する考え方であることがわかったかと思います。同義語や類義語どころか、転職と転進はその考え方において正反対になっています。共通しているのは職場を変えるという物理的な部分だけと言っても過言ではないでしょう。まったく正反対の思想であるため、同じ求人を見ても、転職では今の不満が解消できるかなという見方で探しますが、転進では自分の強みが一番生かせるところはどこか、という探し方になります。同一の掲載を見ても、異なる視点から見れば、まったく違う価値に見えてきます。自分は現在を否定する転職なのか、それとも今の自分を肯定する転進なのかをまずハッキリさせるべきです。

まとめ

転職と転進は同じ意味ととらえられがちですが、転職の根本にあるのは否定であり、転進では肯定です。転職会社ではこの2つを分けて掲載はしていません。なぜなら、同じ求人であっても視点が違えば異なった価値が見えてくるものあり、その価値を見出すのは転職会社ではなく、あなたの役割だからです。職場が変わる結果は共通していますが、まず転職なのか転進なのか、自分がどちらのタイプなのかを見極めることからスタートしましょう。

 


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